【icanca通信】バーチャル島民制度「e-Awaji Islander」開始

icanca会員の皆様

いつも淡路島西海岸の施設をご愛顧いただきありがとうございます。

2月29日(木)よりリアルとバーチャルの両方で、淡路島の“食・文化・教育・健康・レジャー”などの魅力を体験できるサービス「e-Awaji Islander」を開始します。サービス利用者はバーチャル島民となり、「未来への希望」を意味する花言葉を持つアーモンドの植樹をはじめ、様々な特典などを受けることができます。

また、本サービスの開始に伴い、「淡路島西海岸会員規約」の一部が改定となりますので、あわせてご案内いたします。

1本のアーモンド植樹から始められる

バーチャル島民制度「e-Awaji Islander」とは

1本のアーモンド植樹から始められるバーチャル島民制度「e-Awaji Islander」。“バーチャル島民”となる証として、自身のネームプレートが掲げられた「アーモンドの樹」を淡路島に植樹いただきます。植樹したアーモンドの樹々は、春先には美しいピンクの花が咲き誇る並木道となり、秋には果実が実ります。毎年行う収穫祭等をはじめ、植えた木の成長を楽しめるイベントを企画し、バーチャル島民が定期的に来島できる機会を創出するとともに、並木道全体が淡路島の新たな観光資源となることを目指した淡路島を盛り上げるファンコミュニティサービスです。

未来への希望を込めたアーモンド植樹祭を3月12日(火)に開催

アーモンドは、3月の誕生花。花言葉は、「未来への希望・永遠の優しさ」を意味します。淡路島をこれから更に盛り上げていきたいという思いを込めて、アーモンド植樹祭を3月12日に開催します。植樹祭は、誰でも無料でご参加いただけます。また、「e-Awaji Islander」にご登録いただくことで、植樹したアーモンドの樹に自身の希望するネームプレートを付けることができます。「e-Awaji Islander」に登録し、淡路島を一緒に盛り上げませんか。