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淡路島南部の絶景スポットとは

淡路島南部、南あわじ市に位置する「灘黒岩水仙郷」は、海に面した急斜面に約500万本もの野生の日本水仙が咲き誇る、関西有数の絶景スポットです。温暖な気候と豊かな自然に囲まれ、冬から春にかけて訪れる人々を魅了します。

灘黒岩水仙郷の魅力と概要

灘黒岩水仙郷は、その壮大な景観だけでなく、江戸時代から続く水仙の歴史や、国生み神話にまつわる伝説も魅力の一つです。2023年12月にはリニューアルオープンし、展望デッキやカフェを備えた交流拠点施設が整備され、より快適に水仙と絶景を楽しめるようになりました。令和7年4月23日からは通年営業も開始し、水仙のシーズン以外も訪れることができます。

灘黒岩水仙郷の歴史と由来

日本三大水仙群生地のひとつ

灘黒岩水仙郷は、福井県の「越前海岸」、千葉県の「南房総・鋸南町」と並び、「日本三大水仙群生地」の一つに数えられています。約7ヘクタールもの広大な斜面を彩る水仙の群生は、まさに圧巻の一言です。

江戸時代から続く水仙の物語

灘黒岩水仙郷の水仙の始まりは、約180年前の江戸時代にまで遡ります。海岸に漂着した水仙の球根を、地元の漁民が諭鶴羽山(ゆづるはさん)の斜面に植えたことが、この美しい群生地のルーツとされています。以来、地域の人々によって大切に守り育てられ、冬の淡路島を代表する観光地として多くの人々に親しまれてきました。

国生み神話と沼島の伝説

灘黒岩水仙郷の展望デッキからは、国生み神話の舞台として知られる「沼島(ぬしま)」を望むことができます。沼島は、日本の始まりの島「おのころ島」であるという伝説が残る、歴史的にも重要な場所です。水仙の絶景とともに、日本の神話に思いを馳せるのも、灘黒岩水仙郷ならではの楽しみ方です。

見どころガイド:水仙と絶景の共演

開花時期・見ごろのタイミング

灘黒岩水仙郷のニホンスイセンは、例年12月下旬から咲き始め、1月中旬から2月上旬にかけて最も見頃を迎えます。特に天候が良い日には、白い水仙とコバルトブルーの海のコントラストがまばゆいばかりの光景を作り出します。最新の開花状況は、南あわじ市の公式ホームページで確認することをおすすめします。

約500万本の水仙と斜面を彩る自然美

諭鶴羽山の45度という急斜面に、約500万本もの水仙が咲き乱れる様子は息をのむほど壮大です。遊歩道が整備されているため、水仙の甘く優しい香りに包まれながら散策を楽しめます。園路は階段が多く、一部急勾配な場所もあるため、歩きやすい靴での来園が推奨されています。ゆっくりと見て回る所要時間の目安は約20~30分です。

展望テラスから望む紀淡海峡と沼島

リニューアルされた施設の屋上には、パノラマ展望デッキが整備されています。ここからは、目の前に広がる紀淡海峡の雄大な景色と、国生み神話の舞台である「沼島」を一望できます。水仙の群生とともに、壮大な海の景色を楽しむことができる絶好のフォトスポットです。特に夕方には、夕日に照らされた幻想的な景色が広がり、訪れる人々を魅了します。

施設案内とサービス

リニューアルした交流拠点施設の特徴

2023年12月にリニューアルオープンした灘黒岩水仙郷の交流拠点施設は、冬の風物詩である水仙を楽しむだけでなく、地域の新しいランドマークとして通年で活用されています。バリアフリーにも配慮されており、車椅子やベビーカーでの来園も比較的しやすい設計となっています。

1階:エントランス・休憩所・サイクリスト対応

1階のエントランスには、トイレや手洗い場が整備されており、水仙郷の利用者だけでなく、サイクリングロード「アワイチ」を楽しむサイクリストの休憩所としても利用できます。自転車専用の駐輪スペースや、コイン式のシャワー室(1回300円)も完備されています。

2階:カフェ、イートイン、地場産品とお土産

2階には、ウッド調で落ち着いた雰囲気のイートインスペースがあり、カフェで軽食やソフトドリンク、ワッフルなどを楽しめます。また、地元産の特産品やお土産品の販売も行われており、灘のみかんを絞ったフレッシュオレンジジュースは特に人気です。Wi-Fiや携帯充電も利用できるため、休憩しながらのんびり過ごすことができます。

屋上:パノラマ展望デッキの過ごし方

3階の屋上に設けられた展望デッキは、紀淡海峡と沼島を一望できるパノラマビューが最大の魅力です。水仙の開花時期には、花畑と海の壮大なコントラストを、それ以外の時期には四季折々の海の景色を楽しめます。絶好のフォトスポットとしても人気で、夕暮れ時には美しいサンセットを背景にした写真が撮れます。

アクセス・駐車場・バリアフリー情報

車・公共交通・レンタカー・サイクリストのアクセス

灘黒岩水仙郷へのアクセスは、車が便利です。神戸淡路鳴門自動車道の西淡三原ICまたは淡路島南ICから約40分で到着します。公共交通機関を利用する場合は、JR三ノ宮駅から高速バスで「陸の港西淡」へ、そこからコミュニティバス「らん・らんバス 南北幹線(すいせん号)」に乗り換えて「水仙郷」バス停下車すぐです。徳島空港からは直通バス「オニオンバス」の利用が便利です。また、レンタカーやレンタサイクルも利用可能です。

駐車場・利用情報

駐車場は無料で利用でき、67台分のスペースがあります。水仙シーズン中など混雑時には臨時駐車場も開設されます。駐車場から施設入口まではバリアフリー通路が整備されており、車椅子やベビーカーでもスムーズに移動できます。

バリアフリーやペット同伴に関する注意点

リニューアル後の施設はバリアフリーに対応しており、車椅子やベビーカーでも1階から屋上展望デッキまでアクセス可能です。ただし、水仙郷の遊歩道は階段が多く、急斜面に整備されているため、車椅子での入園はできません。ペット同伴については、施設建物内への立ち入りは禁止されていますが、園地内ではリードをつけて、遊歩道(階段)ではケージやキャリーバッグに入れることで同伴可能です。喫煙は施設および園地内全面禁煙です。

灘黒岩水仙郷を満喫!周辺観光モデルコース

周辺のおすすめスポット(沼島・モンキーセンター等)

灘黒岩水仙郷の周辺には、淡路島の魅力をさらに深める観光スポットが点在しています。

  • 沼島(ぬしま): 国生み神話の舞台とされる神秘的な島で、漁船に乗って奇岩クルーズを楽しめます。
  • 淡路島モンキーセンター: 野生のニホンザルを間近で観察できる場所で、冬場には「サル団子」と呼ばれるユニークな光景が見られることも。
  • 淡路ファームパーク イングランドの丘: コアラに会える動物園や、季節の花畑、手作り体験などが楽しめる農業公園です。

道の駅・温泉・季節限定の楽しみ方

ドライブの途中で立ち寄れる道の駅や、観光の疲れを癒せる温泉施設も充実しています。

  • 道の駅うずしお in うずまちテラス: 大鳴門橋や渦潮の絶景を望める道の駅で、淡路島のご当地バーガーも楽しめます。
  • 南あわじ温泉郷: 休暇村南淡路や南あわじ日帰り温泉さんゆ~館、ゆーぷるなど、様々な温泉施設があり、美しい景色を眺めながら入浴できます。
  • 季節限定の楽しみ方: 水仙の開花時期だけでなく、2月中旬から下旬にかけては水仙と梅の共演も楽しめます。また、南あわじ灘地域はびわやみかんの栽培も盛んで、フレッシュジュースも人気です。

よくある質問・利用ガイド

営業期間・入園料・割引情報

  • 開園期間: 例年12月下旬から2月下旬頃まで(水仙の開花状況による)。交流拠点施設は通年営業(年末年始を除く)。
  • 開園時間: 午前9時から午後5時まで(最終入園は午後4時30分)。
  • 入園料: 水仙シーズン中は有料。大人(高校生以上)600円、小人(小学1年生~中学3年生)300円。幼児(小学生未満)と南あわじ市民は無料。令和7年度は無料期間あり。
  • 団体割引: 15人以上で1割引、100人以上で2割引。
  • 支払い方法: 現金のみ(自動券売機)。

食事・ペット・喫煙・団体利用など

  • 食事: 2階のカフェで軽食やお土産品の購入が可能。周辺にも飲食店あり。
  • ペット: 施設建物内は不可。園地内はリード着用、階段はケージやキャリーバッグに入れることで可。
  • 喫煙: 施設および園地内全面禁煙。
  • 団体利用: 団体バスの場合は要予約。

最新情報の確認方法とワンポイントアドバイス

  • 天候等により休園となる場合があるため、事前に南あわじ市の公式ホームページで最新情報を確認することをおすすめします。
  • 遊歩道は階段が多く急勾配なため、歩きやすい靴での来園が必須です。
  • 混雑を避けるなら、早朝や夕方の時間帯がおすすめです。夕日と水仙の幻想的な風景も楽しめます。
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