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パソナグループ 万博パビリオンは”アンモナイト”

本日、2025年に開かれる大阪・関西万博のパソナグループのパビリオンについての記事が南部代表のコメントと共に下記紙面に掲載されました。
万博後は、淡路島に移転を視野に入れて建築されます。パソナグループでは、大阪・関西万博のパビリオンを『PASONA Natureverse』(NatureとUniverseの合成語)と名付け、「いのち、ありがとう。」をコンセプトに掲げています。アンモナイトのらせん状のデザインは「心臓(いのち)の螺旋(らせん)~アンモナイトからiPS心臓まで~」と題し、建築家の板坂 諭(いたさか さとし)氏によりデザイン設計されます。板坂氏は淡路島で、「はじまりの島 海神人の食卓」とオフィス「PASONA グローバルハブスクエア」を手掛けた建築家です。

各パビリオンの場所確定

①日本電信電話株式会社
「NTT PAVILION 2025 NATURAL 生命とITの<あいだ>」
②電気事業連合会
電力館(仮称)
③住友 EXPO2025 推進委員会
住友館
④パナソニック ホールディングス株式会社
パナソニックパビリオン(仮称)
⑤三菱大阪・関西万博総合委員会
三菱未来館
⑥吉本興業ホールディングス株式会社
(仮称)よしもとパビリオン
⑦株式会社パソナグループ
「PASONA Natureverse」
⑧特定非営利活動法人ゼリ・ジャパン
「BLUE OCEAN」(ブルーオーシャン)
⑨株式会社バンダイナムコホールディングス
「ガンダムパビリオン(仮称)」
⑩玉山デジタルテック株式会社
「初志・創新(仮称)」
⑪一般社団法人日本ガス協会
ガスパビリオン
⑫飯田グループホールディングス株式会社
飯田グループ×大阪公立大学 共同出展館

メディア掲載について

  • 建設通信新聞(1月23日・11面・写真付)
  • 日刊建設工業新聞(1月23日・8面・写真付)
  • ラジトピ(電子版・1月23日・カラー写真付)

▼ラジトピ(電子版)の記事は、以下よりご確認いただけます。
https://jocr.jp/raditopi/2023/01/23/479809/?disp=heading

大阪・関西万博とは

2025年4月13日~10月13日までの184日間開催されます。開催場所は、大阪・夢州(ゆめしま)で約2,820万人の来場者が見込まれています。
テーマは「いのち輝く未来社会のデザイン」サブテーマは「いのちを救う」「いのちに力を与える」「いのちをつなぐ」、そしてコンセプトは「未来社会の実験場」です。万博のシンボルとなる公式キャラクターは「ミャクミャク」という名前で、赤い分は「細胞」で分かれたり増えたりするほか、青い部分は「清い水」をあらわし、流れるように形を変えることができるという不思議なキャラクターです。

オフィシャルテーマソングは、コブクロさんの「この地球(ほし)の続きを」です。

パソナグループのアンモナイトパビリオンに込められた意味

パソナグループのパビリオンは「いのちの象徴」としてアンモナイトのらせん形状が採用されています。約4億年前に誕生し、氷河期など3回の大量絶滅期を乗り越えて長期間にわたり繁栄してきたアンモナイトは私たちにとって「いのちの大先輩」ともいえる存在です。マクロでは宇宙の星雲や台風、ミクロではDNAにもみられるように、自然界には無数の「らせん形状」が存在しています。これをパビリオンが目指す「ありがとうが響きあう世界」に向けて人と人が繋がりあう、真に豊かな世界を象徴する形をして表現します。

来場された方々がいのちの歴史を感じ、いのちを支える人類の英知や、未来社会のデザインに触れることで「いのち」への感謝を感じていただけたらという想いが込められています。

2025年の大阪・関西万博は東京オリンピック・パラリンピックに次ぐ大規模な国際イベントです。ぜひ皆様楽しみにお待ちいただければと思います。

 

大阪・関西万博公式サイト

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