本日、2025年に開かれる大阪・関西万博のパソナグループのパビリオンについての記事が南部代表のコメントと共に下記紙面に掲載されました。
万博後は、淡路島に移転を視野に入れて建築されます。パソナグループでは、大阪・関西万博のパビリオンを『PASONA Natureverse』(NatureとUniverseの合成語)と名付け、「いのち、ありがとう。」をコンセプトに掲げています。アンモナイトのらせん状のデザインは「心臓(いのち)の螺旋(らせん)~アンモナイトからiPS心臓まで~」と題し、建築家の板坂 諭(いたさか さとし)氏によりデザイン設計されます。板坂氏は淡路島で、「はじまりの島 海神人の食卓」とオフィス「PASONA グローバルハブスクエア」を手掛けた建築家です。
メディア掲載について
- 建設通信新聞(1月23日・11面・写真付)
- 日刊建設工業新聞(1月23日・8面・写真付)
- ラジトピ(電子版・1月23日・カラー写真付)
▼ラジトピ(電子版)の記事は、以下よりご確認いただけます。
https://jocr.jp/raditopi/2023/01/23/479809/?disp=heading