淡路牛食べ比べ1.2kgお得セットが淡路島市場で販売。サシと赤みのバランスが絶妙な豊かな自然で育てられた淡路牛を普段よりもかなりお安くお愉しみいただけます。
淡路牛の魅力
淡路島の豊かな自然ときれいな水で育った淡路牛は脂身がしつこくなく、サシがしっかり入っていてもしつこくありません。赤身にはお肉本来のうまみがあり、飽きのこない食べやすさが魅力です。
また、淡路牛は、黒毛和牛・F1牛(黒毛和牛とホルスタインとの交雑牛)で、日本を代表する松坂牛や神戸牛も「淡路牛」がルースとなっています。淡路島では、優れた母牛ばかりを選定し計画的な交配を行う事により生まれた優秀な資質を継承しています。そのため、島外での淡路牛人気にともない淡路牛の価格も高騰しており、今や淡路島の中でも希少なブランド牛です。
ロースの美味しさ
きめ細かい肉質に加え、風味が良く、程よい食感と濃厚な旨味が特徴。バランスの良い霜降り具合のため、ステーキ・煮込み・すき焼き・しゃぶしゃぶと色々な食べ方ができます。旨味をより引き出すため、薄切りにして食べられることが多いです。「ロース」という部位名は英語と思われがちですが、実は「roast(ロースト=焼く)」が訛って生まれた和製英語。「ロースト(焼く)に適した肉の部位」という意味になります。
サーロインの美味しさ
ステーキの王道サーロイン。背中のリブロースからモモにかかての部位を指します。
柔らかくきめの細かく甘みが強い霜降りのが特色で、牛肉のなかではヘレと同等に重宝される部位のひとつです。腰肉(ロイン)は、そのあまりの美味しさにSir(サー)の称号が授けられサーロインと呼ばれるようになったと言われています。極上のジューシーな味わいをお愉しみいただけます。
お肉の鮮度を保つおすすめ保存方法
保存のポイントは「酸化させない」
- キッチンペーパーで水気をふき取る
- 1枚ずつ空気に触れないようラップでぴったりとくるむ
- 冷凍保存の場合は、さらにアルミホイルでさらにくるむ
- ジップ付き保存袋に入れ、冷蔵庫のチルド室もしくは冷凍庫で保存
冷蔵保存の場合、3日から4日間保存することが可能です。しかしながらなるべく消費期限内に食べきるようにしましょう。
冷凍保存の場合、1ヵ月から2ヵ月ほど保存が可能です。長く保存してしまうと乾燥してしまい味が落ちてしまうので早めに食べることがおすすめです。
淡路牛の購入は、オンラインショップ淡路島市場で!
オンラインショップ淡路島市場では、特産品や産地直送のお野菜など淡路島の魅力あふれる商品を多数取り揃えています。御食国淡路島の魅力をぜひご家庭でご賞味ください。
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