『Holistic Wellness Hotel 望楼 青海波(ぼうろう せいかいは)』は淡路島の海に一番近いホテルとして2022年3月10日にオープンしました。明石海峡大橋を超えて淡路ICより約5分の場所にあります。今回は絶景のロケーションや温泉、グルメなど淡路島観光で疲れを癒すポイント4つを解説します!
目次
【ポイント1】素晴らしいロケーションで日頃の疲れを癒そう!
建物は洋風の3階建て、ガラス張りと吹き抜けのロビーとなっていて、ホテルの目前には淡路島の海や明石海峡大橋が見えるロケーションとなっております。お部屋は和室・洋室・プチスイート(リビング付き)のタイプがあり、全24室。全室オーシャンビューなので部屋からも淡路島の海と景色をお楽しみいただけます。
【ポイント2】『天然ラドン温泉』で心身ともにリラックス!
天然ラドン温泉の大浴場があり宿泊者様のみご利用いただけます。ラドン泉は全国でも珍しい泉質です。ラドンは脂肪に溶けやすく、温浴中の呼吸により直接血液の中、または皮膚を通して成分が体内にとりこまれ、美容や健康にいい効果が期待できます。
浴室はガラス張りになっていますので、夜は神戸・明石の光り輝く街並みを眺め、朝は朝日と共に見える明石海峡大橋を眺めながら心ゆくまでお楽しみください。また、男性の浴室には露天風呂もありますので、自然の空気と目前の海の香りを感じながら日頃の疲れを癒すことができます。
【ポイント3】『フィンランド式サウナ』で整おう!
昨今のサウナブームで『サ活』や『整う』という言葉をよく耳にすると思います。望楼 青海波(ぼうろう せいかいは)では、浴場内にフィンランド式サウナを完備しています。サウナ室を80℃~100℃の高温に保ち、木製のベンチに座って汗を流し、水風呂で熱い体を一気に冷まして休憩。これを繰り返す行うことで、『整う』を感じていただけます。
そしてフィンランド式サウナの醍醐味といえば、『ロウリュウ』。ロウリュウとはサウナストーンに水をかけたときに発生する蒸気を指します。無理のない発汗を促してくれますので、男性にはストレス解消とスタミナ回復、女性には美容とくつろぎを与えてくれます。
【ポイント4】本格的な『発酵食品』身体の内側からきれいに!
「発酵食品」と聞くと「納豆」、「みそ」、「しょうゆ」等が思い浮かぶと思います。望楼 青海波(ぼうろう せいかいは)では、発酵醸造料理人の「伏木暢顕シェフ」完全監修によるオリジナルの発酵料理をご提供致しています。発酵食品を日常の食事に取り入れることで、身体の内側からきれいになると言われています。ご提供するメニューは、「醤(ひしお)漬けの明石天然鯛」や「淡路サクラマスの麹味噌漬け」など、日常的にあまり目にすることのない珍しい発酵料理の数々です。地元の食材を多く使用した発酵料理となっておりますので、淡路島の魅力をより感じていただけます。
いかがでしたか?今回は、淡路島の海に一番近いホテル「望楼 青海波(ぼうろう せいかいは)」で 、日頃の疲れを癒す4つのポイントをご紹介しました。淡路島観光旅行の際には、望楼青海波でゆっくりと日常の疲れを癒し、旅行をお楽しみください。
天然ラドン温泉で癒される明石海峡大橋を臨める宿泊施設です。美と健康を意識している方にぴったりのこだわりのお夕食も魅力です。 ネットから予約する
店名 | 望楼 青海波(ぼうろう せいかいは) |
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住所 | 〒656-2401兵庫県淡路市岩屋1833-4 |
アクセス | 【車】新神戸駅・神戸空港より40分、神戸淡路鳴門自動車道 淡路ICより5分。 |
駐車場 | 有 |
電話番号 | 050-3684-4838 |
受付時間 | チェックイン 15:00~/チェックアウト 11:00 |
ウェブサイト | https://www.bourou-seikaiha.jp/ |
予約ページ | https://rsv.temanasi.jp/3/room/search |
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