1. クラフトサーカス

    CRAFT CIRCUS(クラフト サーカス)

  2. 海神人の食卓

    はじまりの島 海神人(アマン)の食卓

  3. 望楼青海波外観TOP

    Holistic Wellness Hotel 望楼 青海波

  4. ドローン外観

    GRAND CHARIOT北斗七星135°(グランシャリオ北斗七星135°)

  5. HELLO KITTY SMILE

  6. ミエレ外観青空

    miele

  7. 禅坊靖寧パース

    禅坊 靖寧 ZEN Wellness SEINEI

  8. 淡路シェフガーデン

    Awaji Chef’s Garden

  9. オーベルジュフレンチの森バオバブ外観

    オーベルジュフレンチの森「Grand Baobab」

  10. オーベルジュフレンチの森ラローズ外観

    オーベルジュフレンチの森「La Rose」

  11. オーベルジュフレンチの森プリンスエトワール外観

    オーベルジュフレンチの森「Prince Etoile」

  12. 青海波 波乗亭

知る

フレンチの森 「Grand Baobab(グランド・バオバブ)」岩谷シェフに聞く、淡路島の食材とカジュアルフレンチの魅力。

Chef Interview

オーベルジュフレンチの森「Grand Baobab(グランド・バオバブ)」料理長

岩谷  慶浩 Yoshihiro  Iwatani

淡路島西海岸にある宿泊できるフレンチレストラン  オーベルジュ フレンチの森「Grand Baobab(グランド・バオバブ)」は、食材の持つ本来の香りを引き立てた料理や、淡路島内に自生する植物の木材や葉を使った燻製や炙り料理などを披露する、カジュアルフレンチレストランです。こちらのレストランで2022年3月より、料理長を務める岩谷 慶浩シェフに、淡路島ならではの食材の魅力や料理に対する想いを伺いました。

ー2022年3月より、「Grand Baobab(グランド・バオバブ)」の料理長を務めておられますが、簡単にこれまでの経歴をお聞かせください。

1968年生まれで、兵庫県出身です。幼い頃から「食べることが一番の贅沢」という両親の教えに影響を受け、料理人を目指し始めました。専門学校卒業後、レストランやホテルで研鑽を積み、1989年以降は神戸のフランス料理店やシティホテルにて料理長を経験しました。2021年より淡路島西海岸の洋食レストラン「青海波 -海の舎-」の料理長を務め、2022年3月より、オーベルジュフレンチの森「Grand Baobab(グランド・バオバブ)」の料理長を務めています。

ー淡路島という土地や食材の魅力について教えてください。

淡路島は、土が良く気候にも恵まれているので、農産物がとても高品質です。他の職業をしながら野菜もこだわりをもって作っている方が多いことも特長です。全国的に有名な淡路島の玉ねぎは栄養値も高く、食材として非常に魅力的です。玉ねぎは和洋中どのジャンルの料理にも必要とする野菜です。サラダで食べることはもちろんですが、ソースやドレッシングや煮込み料理など、玉ねぎは一番身近にある美味しい野菜です。この野菜が美味しいということは、他の野菜の品質も高いということです。山の幸だけでなく海の幸も素晴らしいです。代表される三年とらふぐは、全国的にも有名で、三年とらふぐを食べる為だけに全国から淡路島を訪れる方がいるほどです。他にも鯛・烏賊・鰆など、魅力的な魚介類がたくさんあります。お肉では、淡路ビーフがあります。神戸ビーフや特産松坂牛の約6〜7割が、淡路島から生まれ育った牛です。そのなかでも淡路島や県内で育ち、厳しい認定基準をクリアしてはじめて「淡路ビーフ」と呼ばれます。淡路島という豊かな自然のなかで育った食材は、どれも生命力で溢れています。

ー「Grand Baobab(グランド・バオバブ)」の料理の特徴を教えてください。

フレンチの森には3棟のレストランそれぞれコンセプトがあります。「Grand Baobab(グランド ・バオバブ)」は、「香り」をテーマとしたカジュアルフレンチで、食材の持つ本来の香りを引き立てた料理や、島内の植物や木材や葉を使い、燻製や炙り料理をご提供しています。薪を使用したメニューでは、調理場は屋外で作るようなダイナミックな雰囲気で調理をしていますが、お客様にご提供する際には、身近でカジュアルなフレンチに仕上げています。また自然豊かな淡路島を五感で楽しんでいただくために、季節ごとに草花をあしらったメニューをご用意しております。

ー特にこだわっておられるポイントとしてはどの部分でしょうか?

淡路島の旬の食材をいかに「Grand Baobab(グランド・バオバブ)」のコンセプトと一体化していくか、それによってお客様がどれだけ驚き喜んでくれるかということにこだわっています。その為に食材を選んでいき、調理工程を組み立てていきます。

ー淡路島のレストランでシェフを務められている中で、思い出に残っているエピソードを教えて下さい。

エピソードといいますか、これは日々感じていることなのですが、淡路島でシェフとして働けていることにとても感謝しています。お店の環境や仲間にも恵まれて、とても幸せを感じています。これは淡路島で働いてみないとわからない独特の感覚だと思います。コロナ禍においても、お客様に料理をご提供できる環境にあることにも感謝しています。ひとりの料理人として、とても良い環境のなかで自身のコンディションを整えて、お客様に料理を作ることができています。

ー「Grand Baobab(グランド・バオバブ)」として、これから取り組まれていきたいことはありますか?

まだ構想の段階ではあるんですけど、フレンチの森にあるレストラン三棟のシェフで話していることがあります。それはある特定の時期にしか獲れない特別な淡路島の食材を、三棟のレストラン共通の食材として扱い、それぞれの異なるコンセプトに当てはめたコース料理をご提供したいとうことです。ひとつの食材で、三棟ならではの異なるフレンチの特徴を出すことができれば、フレンチを愉しんでいただく機会がさらに増えると思います。島外の方だけでなく、淡路島に住んでおられる方にもぜひお越しいただきたいです。

ー最後に、淡路島での観光や旅行を考えている方や、「Grand Baobab(グランド・バオバブ)」に来てくださる方へメッセージをお願いします。

気軽にカジュアルに来れるフレンチレストランと思っていただいて、オーベルジュを愉しんでいただきたいです。淡路島観光を愉しむひとつの候補としてフレンチの森を選んでいただければ幸いです。そして「Grand Baobab(グランド・バオバブ)」にお越しの際には、お客様の色々なご要望をお申し付けいただきたいと思っています。そして、それぞれのご要望に応えるチャンスをいただきたいです。オーベルジュ フレンチの森  「Grand Baobab(グランド・バオバブ)」では、驚きや喜びを感じていただける料理をご用意してお待ちしております。

岩谷 慶浩

1968年、兵庫県出身。幼少期より、「食べることが一番の贅沢」という両親の教えに影響を受け、料理人を目指し始める。大阪の調理師専門学校を卒業後、レストランやホテルで研鑽を積み、1989年以降は、神戸のフランス料理店やシティホテルにて料理長に就任。2021年より洋食レストラン「青海波-海の舎-」料理長、2022年3月より、オーベルジュフレンチの森「Grand Baobab」料理長を務める。

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