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観光情報

淡路島玉ねぎSDGsプロジェクト

日本全国の中でも淡路島は玉ねぎの産地として有名です。数多くの玉ねぎ農家さんがいて全国にブランド玉ねぎとして出荷しています。一口に玉ねぎと言っても、様々な品種があり、糖度もフルーツの様に甘いものなど味の特徴も色々です。淡路島は日照時間が長く、土壌にミネラルが豊富なため甘いと言われています。

淡路島の春を知らせる新玉ねぎ

1年間の中でも新玉ねぎが売られる春の季節は淡路島の風物詩となっています。甘みが強くサラダで美味しく頂ける季節限定の名物です。

淡路島西海岸で年間通じて玉ねぎを活用

淡路島西海岸各施設では沢山の淡路島玉ねぎを利用したメニューを提供しています。地産地消をコンセプトにSDGsの観点からも積極的に活用し、お客様にも生産者様にも喜ばれるメニューとして喜ばれております。

玉ねぎつめ放題プレゼントを開催

主に規格外の玉ねぎを利用し、生産者様から直接購入した玉ねぎを「玉ねぎつめ放題イベント」として観光客の皆様にプレゼントしています。また農家さんがご高齢で出荷作業が出来なくなってしまった玉ねぎなども引き取り、イベントに活用しています。この夏の「Sun✕2はじけるサマーフェスティバル」6月15日(土)~8月31日(土)のフェアの中でお食事やニジゲンノモリアトラクション利用者様にお配りしていた玉ねぎつめ放題プレゼント券でのイベント参加者は2万人を超え、淡路島玉ねぎの人気の高さがうかがえる結果となりました。規格外の玉ねぎとは、例えば、黒いすすのように見える皮に墨が入ったと言われる現象は、土壌に含まれる黒かびが原因で玉ねぎの内部まで入るものではありません。皮をむいてしまえば中はきれいな美味しい玉ねぎです。通常農家さんでは加工用として活用されていますが、加工まで手が回らない農家さんもいらっしゃいます。このように、皮に墨が入ってしまったものや、表面が向けてしまったもの、少し小さいもの、逆にとても大きいものなど流通に乗りにくいけれど味は変わらない玉ねぎを年間通じて行わられる淡路島西海岸の季節のフェアの中で活用しSDGsの活動とさせていただいています。

今後もSDGsの取り組み強化を図り、環境にやさしい活動を続けていきます。

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