淡路島の食文化に新風を吹き込むモダン蕎麦割烹「Oh-SOBAR」では、2025年10月1日(水)より、秋の味覚を贅沢に味わえる季節限定メニュー『10月秋の彩り会席』の提供を開始いたします。本会席では、南瓜の自然な甘みと海老の旨味が調和した「南瓜とえびの茶わん蒸し」や、淡路牛の上質なヘレ肉をカダイフで包み込んだ「淡路牛ヘレカダイフ揚げ」など、秋の食材を活かした革新的な割烹料理をお楽しみいただけます。伝統的な蕎麦の技法と現代的なアレンジが融合した料理の数々は、“美食の秋”にふさわしい一皿ばかり。地元・淡路島産の旬食材を中心に構成された会席は、観光客はもちろん、地元の美食家にもおすすめ。秋の淡路島で、五感を満たすひとときをぜひご堪能ください。
南瓜・銀杏・柿・栗の旬を味わう『秋限定コース』
淡路島の旬食材を贅沢に使用した「秋の彩り会席」が、革新的な蕎麦割烹スタイルで登場。南瓜や銀杏などの秋野菜に加え、淡路牛や地元産の果実を取り入れた料理の数々が、季節の移ろいを五感で感じさせてくれます。

前菜には、南瓜の甘みを最大限に引き出した「南瓜とえびの茶わん蒸し」や、香ばしく揚げた「銀杏コロッケ」、爽やかな柚子の香りが広がる「貝柱と秋野菜の柚子クリーム和え」など、秋の恵みを凝縮した品々が並びます。

椀物には、料理長特製の柚子胡椒が香る「なめこと柚子胡椒の真丈」。なめこの風味とピリッとした柚子胡椒が絶妙に調和し、上品な味わいに仕上がっています。

メインには、淡路牛ヘレを極細の麺状生地で包み揚げた「淡路牛ヘレ カダイフ揚げ」。サクサクの衣としっとりした牛肉の食感が楽しめる一品で、栗と淡路産いちじくの赤ワイン煮込みソースが、秋らしい深みと甘みを添えます。

蕎麦は、伝統的な“二八蕎麦”と、こんにゃく・アカモク・長命草を練り込んだ“変わり蕎麦”の2種をご用意。食事の締めくくりには、「ほうじ茶と柿のパンナコッタ」で秋の余韻を優しく包み込みます。

淡路島の自然が育んだ秋の味覚を、モダンな割烹スタイルで堪能できる「秋の彩り会席」。観光や記念日、接待にも最適な、季節限定の美食体験をぜひお楽しみください。

「Oh-SOBAR」の秋限定コースは、淡路島の豊かな食材を余すところなく活かした贅沢な内容。地元産の旬の食材をふんだんに使用することで、他では味わえない淡路島ならではの秋の味覚を存分にお楽しみいただけます。秋の淡路島旅行や週末のグルメ体験に、ぜひこの特別なモダン蕎麦割烹で、五感で感じる秋の味わいをご堪能ください。
提供期間
10月1日(水)~10月31日(金)
提供時間
ランチ/11:00~15:00、ディナー/17:00~21:00(ラストオーダー 20:00)
コース内容
秋コース(料理長特製 Oh-SOBAR会席) 8,800円
前菜5種盛り(南瓜とえびの茶わん蒸(えび出汁庵)・くるみ・銀杏コロッケ・
バイ貝味噌バター焼き うに醤油・貝柱と秋野菜柚子クリーム和え)/なめこと柚子胡椒の真丈 /造里盛合せ(アオリイカ・鯛・鮪・ハマチ・名残鱧)/八寸盛り(和風コロッケ・たまねぎまんじゅう・蒸し鮑の雲丹和えオカワカメのおひたし)/淡路牛ヘレ カダイフ揚げ/蕎麦2種
/ほうじ茶と柿のパンナコッタ
※食材の仕入れ状況により提供ができない可能性がございます。
住所 | 淡路市野島轟木字砂川269-2 無料周遊シャトルバスをご利用いただけます。 |
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駐車場 | あり14台(無料) |
電話番号 | 050-3821-2229 |
営業時間 | 11:00 open -21:00 close(L.O.20:00) |
公式HP | https://www.oh-sobar.com/ |
公式予約サイト | https://www.tablecheck.com/ja/oh-sobar/reserve/message |
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