もうすぐお正月。大人はお年玉の準備も始まりますね。いくら包めば良いのだろう?地域によって違いは?など疑問に思ったことを調べてまとめました。お役立ていただけますと幸いです。
目次
お年玉の歴史
お年玉は、年神様に「新年に向けて魂を授かる」ことが語源と言われ、年神様にお供えしていたお餅を子どもに配ったことが始まりとされています。
今のように、現金を渡すのが一般的になったのは昭和30年以降と言われています。
お年玉地域による違い①:相場の違い
お年玉の金額や風習についてですが、実は沖縄県だけ、他の地域と大きくことなります。
沖縄県以外の地域は、未就学児から高校生まで年齢によって異なる金額を渡すのが一般的ですが、沖縄県は乳児から大学生まで一律1,000円を渡すのが一般的です。これは沖縄県が他の地域より子どもが多いからだと言われています。
沖縄県以外のお年玉の相場
対象 | 金額 |
---|---|
未就学児(3歳~6歳) | 500円・1,000円 |
小学校低学年 | 2,000円 |
小学校高学年 | 3,000円 |
中学生 | 5,000円 |
高校生 | 5,000円・10,000円 |
沖縄県のお年玉の相場
対象 | 金額 |
---|---|
乳児から大学生 | 1,000円 |
お年玉地域による違い②:何日まで渡す?
お年玉はお正月期間中に渡すもので、「三が日」または「松の内」までに渡します。それ以降はお小遣いとして渡すと良いでしょう。松の内は地域によって異なります。
関東・東北・九州地方 | 1月7日まで |
関西地方 | 1月15日まで(小正月) |
お年玉のマナー①:お年玉の入れ方
お年玉はポチ袋に入れて渡します。手持ちがない場合は紙やティッシュに包むなど、むき出しで渡さないようにしましょう。ポチ袋には渡す相手の名前を書くようにしましょう。
紙幣の入れ方
紙幣は新札を用意します。取り出したときに、お札の表(肖像画が書かれている面)が上になるように、三つ折りにして入れます。
硬貨の入れ方
硬貨も可能な限り、綺麗なものを用意しましょう。取り出したときに、表が上になるように入れます。
※硬貨は製造年月日が書いてる方が裏です。間違えやすいので気をつけましょう。
お年玉のマナー②:縁起が悪い金額は避ける
日本で縁起が悪いと言われている、「4」や「9」のつく金額、4,000円や9,000円などは余程の理由がない限り避けましょう。
まとめ
いかがでしたか?色々書きましたが、大切なのは気持ちです。子どもの頃にお年玉をもらった時の気持ちを思い出しながら、準備をするのも楽しいですね。
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