淡路島で食べられる、この冬おすすめのお鍋。

2022.11.28

冬といえば鍋料理。全国各地にご当地鍋のレシピがあるように、淡路島にも今の時期にしか食べることができないおすすめのお鍋があります。高級食材である「淡路島３年とらふぐ」のお鍋をはじめ、「伊勢海老」を豪快に使ったお鍋など、ディナーやランチにおすすめの、冬限定鍋メニューをご紹介いたします。

今冬は「淡路三年とらふぐ」と「松葉蟹」の鍋を愉しむ
- 【淡路島おすすめ鍋１】淡路三年とらふぐ御膳
- 【淡路島おすすめ鍋２】蟹御膳

今冬は「淡路三年とらふぐ」と「松葉蟹」の鍋を愉しむ

厳選した旬の和食を、オーシャンビューのカウンター席で食すことができるレストラン「青海波青の舎」で、冬限定の鍋料理を堪能できます。青の舎では鍋料理だけではなく、檜の重箱に入った繊細な小鉢やお鮨が御膳として提供されていて、女性にも人気のメニューとなっています。

【淡路島おすすめ鍋１】淡路三年とらふぐ御膳

淡路島の鍋料理といえば「淡路三年とらふぐ」の鍋です。全国の食通に人気のお鍋で、11月～2月末までの期間限定で解禁されます。三年とらふぐは、南あわじ市の福良湾で養殖されています。福良湾は、全国の養殖場でも１番水温が低く、日本一潮流の速い鳴門海峡の近くで三年かけてじっくりと育てるため、質がよく濃厚な味わいと抜群の食感を愉しめます。

淡路三年とらふぐ御膳では、ふぐの握りや焼き物、てっさやお鍋、さらに雑炊まで、とらふぐの旨味を余すことなく堪能できるメニューをご提供しております。

淡路三年とらふぐ御膳の内容

献上檜重箱（上段:前菜/下段:ふぐの握り、焼き物）
てっさ
ふぐのから揚げ
てっちり鍋
ご希望の方は〆に雑炊
料金：11,000円（税込）
期間： 2022年2月28日（水）迄
予約：3日前の17時迄

【淡路島おすすめ鍋２】蟹御膳

京丹波で採れた松葉蟹を使った贅沢「蟹御膳」。活きの良い松葉蟹は身がしっかりと詰まっていて、濃厚な旨味と豊かな風味が特徴です。蟹鍋と共に御膳として提供される檜の重箱には、小鉢や前菜や蟹酢が。そのほか蟹ちらし寿司や蟹茶碗蒸しなどもセットに。淡路三年とらふぐとご一緒に、日本海の冬の代表、松葉蟹づくしの蟹御膳をご堪能ください。

蟹御膳の内容

献上檜重箱（上段:前菜/下段:蟹酢）
蟹ちらし寿司
蟹茶碗蒸し
蟹鍋
料金：7,200円(税込)
期間：2022年2月28日（水）迄
予約：前日の17時迄

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住所	〒656-1723兵庫県淡路市野島大川70 無料周遊シャトルバスをご利用いただけます。
駐車場	あり（青の舎横：無料、青海波立体駐車場：有料：500円/日）
電話番号	0799-70-9109
公式HP	https://awaji-seikaiha.com/aonoya/
営業時間	【ランチ】 11:00 - 15:00（最終入店 14:00 ）フード L.O.14:00 / ドリンク L.O.14:30 【ディナー】 17:00 - 21:00（最終入店 19:30）フード L.O.20:00 / ドリンク L.O.20:30
定休日	木曜日 ※お盆やなどの繁忙期、祝日などは変更になる可能性がございます。
予約サイト一覧	食べログ / 一休レストラン / HOT PEPPER / TableCheck