2025年の土用の丑の日は、7月24日（木）と8月5日（火）の2回。淡路島西海岸の人気レストラン「青海波 青の舎」では、夏季限定でふっくら香ばしい国産鰻を使用した特製うな重をご用意しています。江戸時代から伝わる“うなぎで夏バテ防止”の習わしにちなんだ、この時期だけの贅沢な味わい。瀬戸内海を望む絶景ロケーションと共に、夏の思い出に残る特別なひとときをお過ごしください。
目次
淡路島でうなぎを食べるなら「青海波 青の舎」へ
日々淡路島近海の旬の鮮魚中心に仕入れ、それぞれの食材の魅力を最大限に活かしお客様へお料理を届ける青海波 青の舎。料理人の腕が光る至極の料理をお愉しみいただけます。国産のふっくら脂の乗ったうなぎを関西風の直火焼きで仕上げます。
鮨や天婦羅の上質な和食料理を堪能
全席オーシャンビューの贅沢な空間で、鮨・天ぷらを中心に、淡路島の旬の恵みを活かした和食をご堪能いただけます。目の前に広がる青い海と、心地よい潮風に包まれながら味わう一皿一皿は、まさに五感で楽しむ至福の時間。特別なひとときにふさわしい、淡路島ならではの味と景色を満喫いただけます。
土用の丑の日に楽しみたい夏季限定「うな重」
淡路島・青海波「青の舎」では、この季節ならではの特別メニューとして、ふっくらと脂がのった国産うなぎのうな重を期間限定でご提供。職人の手仕事で甘辛いタレを丁寧に重ね焼きにし、外は香ばしく中はとろけるような食感に仕上げました。照りのあるタレが染み込んだうなぎと、ふっくら炊き上げた白ご飯との相性も格別です
今年の土用の丑の日はいつ？
今年の土用の丑の日は7月19日（土）と7月31日（木）の2回あります。そもそも「土用の丑の日」とは、季節の変わり目にあたる“土用”の期間中にめぐる“丑（うし）の日”のこと。昔からこの時期は体調を崩しやすいとされており、特に夏の土用には、栄養豊富な食材を摂ることで無病息災を願う風習が根づいています。
中でも、古くから“精がつく食べ物”として親しまれてきたのがうなぎです。江戸時代には、夏の売れ行きに悩んでいた鰻屋に学者の平賀源内が「土用の丑の日には“う”のつくものを食べると良い」と助言したことで、今のように夏のスタミナ食として定着したといわれています。
予約は必要か。混雑を避けるおすすめのポイント
当日利用も可能で気兼ねなくお愉しみいただけます。ランチタイムは比較的お客様が多く混雑する場合がありますが、ディナータイムはゆったりと夕陽を眺めながらお食事時間を愉しめる狙い目の時間です。さらに夜限定でレストラン内で愉しめるプロジェクションマッピングも上映し思い出に残る1日の締めくくりとなりおすすめです。
青海波 青の舎 『 うな重 』 概要
提供期間 :7 月 1 日(火) ~8 月 3 1 日(日)
料 金：6 ,500 円
内 容：うな重、汁物（肝吸い）
| 住所 | 〒656-1723兵庫県淡路市野島大川70 無料周遊シャトルバスをご利用いただけます。 |
|---|---|
| 駐車場 |
青海波駐車場につきましては、3月29日(土)より有料化となります。 青の舎、海の舎、古酒の舎で3,000円以上ご利用のお客様には駐車場料金はお会計時に返金させていただきます。 ・駐車料金：500円／6時間迄 ※6時間以上は1,000円 |
| 電話番号 | 0799-70-9109 |
| 公式HP | https://awaji-seikaiha.com/aonoya/ |
| 営業時間 |
|
| 定休日 | 木曜日 ※お盆やなどの繁忙期、祝日などは変更になる可能性がございます。 |
| 公式予約サイト | https://www.tablecheck.com/shops/awaji-seikaiha/reserve/ |
コメントを投稿するにはログインしてください。