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観光情報

自然を感じる秋の女子旅 淡路島おすすめスポット

9月から11月は3連休が多いため、少し普段よりも足を伸ばして遠出をしようと考えられている方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。身近で自然を感じて非日常を体験したいという方に、おすすめなのが淡路島です。関西圏では、近年人気が急上昇しているリゾート地です。秋は、気候も落ち着き美味しい食材も沢山あるので、一年の中でも観光のベストシーズンと言われています。今回は、女子旅で自然を感じたい方におすすめの淡路島の観光スポットをご紹介いたします。

360度大自然に囲まれた空間で行うリトリート体験

禅坊 靖寧

禅坊 靖寧

TVやメディアでも取り上げられていて、建物を見たことがある人も多いのではないでしょうか。禅坊 靖寧は、ヨガや禅などを通して自分自身と向き合うリトリート体験をする施設です。まるで空中に浮いているかのような建物で、周りを見渡せば360度大自然が広がります。

基本的にプログラムが組まれていますが、フリーのお時間もあるため、思い思いに時間を過ごすことができます。禅デッキでくつろいだり、ご自身のためにお茶をたてたり。

秋におすすめなのは、『ZENリトリート アフターヌーンティプラン』です。約30分のマインドフルネス瞑想を体験したのち、こだわりのアフタヌーンティをいただきます。瞑想体験をすることで、五感が研ぎ澄まされ、はっきり明瞭に口にするものの味を感じていただけます。禅坊料理のスイーツとセイボリーは、動物性の食材・卵・小麦粉を一切使用せず、季節の食材・淡路島の食材を活かした心と身体を満たす新感覚のウェルネスフードですので、罪悪感なくお召し上がりいただけます。

日帰りプランを予約する宿泊プランを予約する

住所 〒656-2301 兵庫県淡路市楠本 場中2594-5
無料周遊シャトルバスをご利用いただけます。
電話番号 0799-70-9087
公式HP https://www.zenbo-seinei.com/
予約ページ「日帰」 https://zenbo-seinei.com/onedayplan/
予約ページ「宿泊」 https://zenbo-seinei.com/zenstayplan/
駐車場 あり(無料)

禅坊 靖寧の詳細はこちら

畑の中のレストランでゆったり流れる時間を

農家レストラン 陽・燦燦

せっかく淡路島に行くのであれば、淡路島らしい空間や、淡路島ならではの食材を使用したお食事を食べたいですよね。秋の女子旅で行っていただきたい、一押しのレストランが「農家レストラン 陽・燦燦」です。畑の中にポツンと佇む茅葺屋根のレストランです。店内、テラス席どちらでもお食事やカフェをお楽しみいただけるのですが、秋の涼しくなった時期には是非テラス席でお食事をお楽しみいただきたいです。

目の前には、畑が広がり心地よい風と澄んだ空気を楽しむことができます。ここでいただくお料理には、自社農園や淡路島の農家さんから仕入れた食材をふんだんに使用しております。お野菜本来の美味しさを楽しんでいただける「野菜が主役」のレストランです。

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住所 兵庫県淡路市野島常盤字源八1510-4
無料周遊シャトルバスをご利用いただけます。
駐車場 あり(無料)
電話番号 0799-70-9082
営業時間 11:00~18:00(L.O.17:00)
定休日 水曜日
公式HP https://www.awaji-nlr.com/harusansan
予約サイト一覧 Table Check / 食べログ / OZmall

陽・燦燦の詳細はこちら

四季折々の景色が楽しめる有名なお花畑

あわじ花さじき

あわじ花さじきでは、四季折々の花々が一面に咲き誇るお花畑を楽しむことができます。高台に位置しているため、バックには淡路島の海が見え、ここからしか見られない絶景が眺められます。秋には、カラフルなコスモスが美しく咲き誇ります。昨年は、コスモスの摘み取り体験も実施しており、ご自身で花束にして持ち帰ることができました。

農家レストラン 陽・燦燦からは車で約3分でございます。ランチやカフェをした後に、花さじきの絶景に癒されてみてはいかがでしょうか。

有名建築×自然の融合を楽しむ

淡路夢舞台

淡路島のランドマーク「淡路夢舞台」は、有名建築家の安藤忠雄氏の建築です。コンクリートを基調とした、おしゃれな空間でフォトスポットも沢山あります。建物中にある「百段苑」では、階段状に100の花壇があり、四季のお花や自然を感じながらお散歩することができます。

一番上まで上ると、海が一望でき見晴らしのいい絶景スポットです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。淡路島で自然を感じる、女子旅におすすめのスポットをご紹介しました。日々の忙しさからは一旦離れ、非日常の空間でゆったりと流れる時間をご満喫いただければ幸いです。秋の淡路島観光を是非おたのしみください。

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