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観光情報

冬の淡路島で味わう「美食と癒しの島時間」をオーベルジュフレンチの森で

冬の静けさが包み込む淡路島で、心まで温まる贅沢なひとときを。「オーベルジュ フレンチの森」では、天然温泉「洗心の湯」の立ち寄りサービスが付いた冬限定のプランや淡路島産ワインのフリーフローとオールインクルーシブプランが登場。美食、自然、温泉など冬ならではの淡路島の魅力を五感で堪能する、大人のためのご褒美旅をご紹介します。

冬の淡路島は“静と美”を感じる大人の季節

冬の淡路島は、夏のにぎやかさとは異なる穏やかな魅力にあふれています。空気が澄み、水平線までくっきりと見渡せる海の青。海沿いの道を走ると、波の音とともに心が整っていくような静寂に包まれます。また、冬は淡路島の旬の味覚がもっとも豊かに揃う季節。淡路牛や冬野菜、三年とらふぐ、地魚など、食材の旨味が凝縮されるこの時期は、美食を求めて訪れる旅人も多くいます。“ゆったりと、上質に過ごす時間”を求める大人の旅に、冬の淡路島はまさに理想の舞台です。

島の恵みとワインが織りなす、至福のオーベルジュステイ

淡路島の森に佇む「オーベルジュ フレンチの森」は、2棟のレストラン棟からなる美食のためのオーベルジュ。それぞれが異なるテーマを持ち、フレンチをベースに島の旬を活かした料理が楽しめます。

冬限定公式サイト限定プランの魅力

自然派ワイン醸造家 大岡弘武氏が監修するワインのフリーフロー
ナチュールワインを、時間を気にせずゆったりと。、ディナー時に心ゆくまで楽しめます。爽やかな酸味の白、果実味豊かな赤など、ゆったりとした島時間に酔いしれる大人のひととき。グラスを傾けるたび、冬の淡路島の空気がより深く心に染み渡ります。

洗心和方の天然温泉「洗心の湯」立ち寄りサービス
旅のはじまりにも、締めくくりにも心をほぐす湯の贅沢。太古の地層から湧き出る天然温泉「洗心の湯」は、保温効果が高く、疲労回復や冷え性に効果があるとされる淡路島でも人気の湯処。宿泊前やチェックアウト後にゆったりと湯浴みできる特典は、まさに“冬旅限定のご褒美時間”。体の芯からあたたまり、心までも満たされる癒しの体験です。

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簡単ネット予約

一休.comで予約する
住所 兵庫県淡路市楠本字場中 2593 番 8
無料周遊シャトルバスをご利用いただけます。
駐車場 あり(無料)
TEL 0799-70-9060
公式HP https://frenchnomori.jp/
営業時間 ランチ:11:30~15:30(最終入店13:00)
ディナー:17:30~21:30(最終入店19:00)
お知らせ 2025年8月末をもちまして、Prince Etoile(プランス・エトワール)は営業を終了させていただきます。 なお、年内にリニューアルオープンを予定しておりますので、ぜひご期待ください。 LaRose・Grand Baobabは変わらず営業しておりますので、引き続きご利用いただけます。
ご予約はこちら https://frenchnomori.jp/reservation/

オーベルジュ フレンチの森の詳細はこちら

滞在を彩る1泊2日のモデルコース

1日目:淡路島の自然と食を味わう、ゆったりとした冬の午後

旅の始まりは、淡路島西海岸エリアへ。冬の柔らかな陽射しを受けながら、海沿いドライブを楽しみつつ、途中で立ち寄りたいのが「青海波 海の舎」。海を望むカフェやレストラン、アートや劇場が融合した複合施設で、波音をBGMにランチやカフェを楽しむひとときは、淡路島らしい穏やかな時間の始まりです。

昼食を終えたら、淡路島の文化と自然に触れる寄り道を。まず訪れたいのが、廃校をリノベーションした複合施設「のじまスコーラ」。校舎をそのまま活かした館内には、島の新鮮な野菜や果物が並ぶマルシェ、地元の食材を使ったベーカリー&カフェ、そして「のじま動物園」まで併設。ヤギやアルパカと触れ合いながら、ゆったりと流れる田園の時間を楽しめます。冬の柔らかな陽射しが差し込む教室跡のカフェでは、焼き立てパンとカプチーノでほっと一息。旅の途中に“島の日常”を感じられる、温かなスポットです。

詳細を見てから予約

住所 兵庫県淡路市野島蟇浦843
無料周遊シャトルバスをご利用いただけます。
駐車場 あり(無料)
定休日 火・水曜日
営業時間

11:30~21:00(LI19:00)
Lunch close:15:30(L.O:14:00)
Dinner open:17:00

電話番号

(1階:のじまマルシェ)050-3816-0895
(1階:カフェ・スコーラ)050-3816-1805
(2階:リストランテ・スコーラ)050-3816-2213

公式HP https://www.nojima-scuola.com/
予約ページ「リストランテ・スコーラ」 https://www.tablecheck.com/shops/nojima-scuola/reserve
施設 (1F)
のじまマルシェ
のじまベーカリー
カフェ・スコーラ
(2F)
リストランテ・スコーラ
(屋外)
のじま動物園

のじまスコーラの詳細はこちら

続いて向かうのは、海沿いに広がる「クラフトサーカス」。海の見えるウッドデッキを歩けば、冬の澄んだ風と潮の香りが心地よいです。地元アーティストのクラフト雑貨や、世界各国の輸入アイテムが並ぶマーケットでは、旅の思い出にぴったりな一品に出会えるかもしれません。カフェスペースでは、島野菜を使ったピザやドリンクを片手に、青く広がる海を眺めながらのんびり過ごす時間もおすすめ。

ネットから予約する

住所 〒656-1724 兵庫県淡路市野島平林2-2(平林海水浴場 北)
無料周遊シャトルバスをご利用いただけます。
駐車場 あり(無料)
営業時間 11:00 open -18:00 close(L.O 17:30)
定休日 毎週木・金曜日(祝日を除く)
※8月は休まず営業
電話番号 0799-82-1855
公式HP https://awajicraftcircus.com/
公式予約ページ https://www.tablecheck.com/shops/craftcircus/reserve

CRAFT CIRCUSの詳細はこちら

夕方、「オーベルジュ フレンチの森」へチェックイン。森に囲まれた静かな館内は、冬の澄んだ空気と相まって心まで落ち着くような穏やかな空気が流れています。

2日目:温泉と建築美、自然に癒される冬の一日

朝、森に差し込む柔らかな光に包まれながら迎える静かな時間。
レストランの窓から眺める木々の揺らぎとともに、旬の野菜や淡路の卵を使った朝食をゆったりと楽しみます。

チェックアウト後は、天然温泉「洗心の湯」へ。太古の地層から湧き出る湯は、ミネラルを豊富に含み、身体の芯からじんわりと温めてくれる冬の恵み。湯けむりの中で深呼吸をすれば、旅の疲れもすっとほどけていきます。

詳細を見てから予約

住所 〒656-1721 兵庫県淡路市野島蟇浦150
無料周遊シャトルバスをご利用いただけます。
駐車場 あり(無料)
受付時間 チェックイン15:00~/チェックアウト11:00
客室 全20室(標準和室8室、洋室6室、特別客室 展望風呂付3室、離れ 温泉露天風呂付3室)
電話番号 0799-64-9800
公式HP https://senshinwaho.com/
公式予約サイト https://go-senshinwaho.reservation.jp/ja/searchInput

洗心和方詳細はこちら

温泉で整ったあとは、島の東側へ足を延ばして、淡路夢舞台や国営明石海峡公園をゆったり散策。
建築家・安藤忠雄によるコンクリート建築と、淡路の自然が融合した「夢舞台」は、まるで静寂の中に息づく美術館のよう。水の音が響く回廊、光と影が織りなす階段、そして眼下に広がる海の景色が、冬の青空にいっそう映えます。

隣接する明石海峡公園では、冬咲きの花々や温室のグリーンが心を和ませ、海風を感じながらの散歩はリゾート気分を満たしてくれます。晴れた日には、明石海峡大橋を背景に写真を撮るのもおすすめ。
淡路島らしいスケール感ある自然と建築が、旅の余韻をより深く彩ります。

予約・案内情報

淡路島の冬限定プランを楽しむためには、事前にいくつかのポイントを押さえておくことが大切です。特に人気のオールインクルーシブプランや温泉立ち寄りサービス付きプランは、公式予約サイト限定の場合もあるため、以下の点を確認しておきましょう。

1. 予約は公式サイトからが安心

  • 冬限定プランや特典(淡路島産ワインのフリーフロー、温泉立ち寄りサービスなど)は、公式サイトからの予約でしか利用できない場合があります。
  • 早めの予約で希望日や部屋タイプを確保しましょう。

2. チェックイン・チェックアウト時間の確認

  • 冬季は日没が早いため、チェックイン時間や移動スケジュールを事前に確認しておくと安心です。
  • 天然温泉の立ち寄り時間や、観光施設の営業時間との兼ね合いもチェックしておきましょう。

3. アクセス・駐車場情報を確認

  • 淡路島の施設は丘陵地や海沿いに位置することが多く、カーナビでは正確に表示されない場合があります。
  • 施設の公式サイトや電話でアクセス方法、駐車場の有無を確認しておくと安心です。

4. 冬季の服装・持ち物

  • 冬の淡路島は海風や山沿いの冷えが厳しいことがあります。
  • 温泉や屋外散策を楽しむために、防寒着や手袋、帽子などを用意しておくと快適です。

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