初夏に入り、梅雨明け・夏休みが待ち遠しい季節。淡路島には雨でも楽しめる観光スポットが色々ありますが、今日は、夏休みにぜひ訪れて欲しい!まぶしい太陽や青い海にピッタリの「インスタ映えスポット」をご紹介します。
1:淡路シェフガーデン

シェフガーデンでは、淡路島の旬の食材を使用した料理が楽しめる施設です。敷地内には、27店舗あり、和・洋・中・多国籍料理など、いろいろなジャンルの料理を楽しめることが魅力です。そして一番の魅力は、このカラフルなコンテナ!明石海峡大橋が望める大きな海で撮影すれば、インスタ映えすること間違いなしです!その淡路シェフガーデンの中でも、更にフォトジェニックな場所をご紹介します。
①白いフレーム

太陽にかざすと虹色に光る傘が貸し出し可能に!新しいフォトスポットの白いフレームと一緒に写してみてはいかがでしょうか。
②蝶の壁画

こちらは施設中央にあるオレンジのコンテナの前に蝶の壁画が描かれているフォトスポットです。鮮やかなオレンジ色にAWAJI CHEF’S GARDENという文字も描かれているので、インスタ映えする写真を撮る人がたくさん見受けられます♪
③夜のライトアップ

夏の太陽と青い海をバックに写真を撮れるお昼も素敵ですが、夜のライトアップもおススメ。
幻想的にライトアップされた木々やカラフルなコンテナ、モニュメントが映えること間違いなし!更に対岸には神戸の夜景を見ることも出来ます。
▶営業時間・アクセスなどの詳細は、「Awaji Chef’s garden」をご参照下さい。
2:クラフトサーカス




4月にリニューアルオープンしたばかりの新生クラフトサーカス。その中の「淡路島クラフトキッチン」の約40cm「島ピザ」は、見た目もインスタ映えする一品でもあり、みんなでシェアしてお楽しみいただける一品です。そして、真夏の太陽の下、瀬戸内海で獲れる新鮮魚介を楽しめるBBQが人気の「淡路島 海王市場」。家族や友達みんなで楽しみながら、夏の思い出を残すことが出来ます。また夕方には、瀬戸内海の海と夕陽100選に選ばれた美しい夕陽をバックに記念の1枚を撮る事もおすすめです。
▶営業時間などの詳細は、公式サイト「CRAFT CIRCUS」へ
あわじ花さじき

あわじ花さじきは、季節ごとに様々な花を楽しめる淡路島きっての「映えスポット」ですが、特に7月~8月下旬に咲く「ひまわり」がお勧め。ひまわりは太陽に向かって花を咲かせるため、あわじ花さじきでは、花の正面から鑑賞できるよう植栽されています。一面のひまわりを見ていると夏の暑さに負けないパワーを与えてくれる気がします。アクセス・開花時期など詳しくは、公式サイト「あわじ花さじき」をご参照ください。
今回、淡路島のインスタ映えスポットの中でも特におすすめ3選をご紹介しました。淡路島の夏は、インスタ映えするスポットやイベントが盛りだくさん!是非、この夏は淡路島で、素敵な思い出づくりをお楽しみください♪