淡路島には日帰りで行ける、自然を活かしたおしゃれスポットがたくさんあります。今回はその中からいくつかピックアップしてご紹介いたします。
淡路島おしゃれ観光スポットその1:安藤忠雄氏デザインの映え空間「淡路夢舞台」
淡路夢舞台は、建築家・安藤忠雄氏グランドデザインによる施設群が、自然と一体となって壮大なランドスケープを創り出している施設です。100個もの花壇が広がる「百段苑」や壁面の日時計となっている「楕円フォーラム」、日本最大級の規模を誇る植物館「あわじグリーン館」など、見どころ満載です。どこを切り取ってもとてもおしゃれな空間です。写真撮影のために訪れるカップルも多くいらっしゃいます。天候や時間によっても景観が変わるので、あなただけの一枚を撮ってみてはいかがでしょうか?


淡路島おしゃれ観光スポットその2:海をバックにお食事
「miele ミエレ」
淡路島の西海岸にある大人気カフェです。「ミエレ淡路牛プレミアムグルメバーガー」や「ミエレ淡路牛はちみつカレー」、「淡路島産しらすピッツァ」など、淡路島の名産品を使ったメニューが数多くあります。「淡路島産しらすピッツァ」は、お客様がストップと言うまでしらすかけ放題のサービスが大人気です。もちろん軽食のカフェメニューもお楽しみいただけますので是非お試しください。海辺にあるのでどの時間帯に行っても綺麗な眺望が広がっています。海をバックにおしゃれな食事をしてみませんか?


淡路島おしゃれ観光スポットその3:広大な敷地に広がる花畑「花さじき」
花さじきには、甲子園球場の約4倍という広大な敷地に四季折々のお花が咲き乱れています。今の季節は一面のポピー畑が見られます。花畑をバックに素敵な写真を撮ってみてはいかがでしょうか。また、展望デッキもあり、明石海峡~大阪湾~紀淡海峡までを一望できます。花畑と海、あまりの絶景につい時間を忘れて気づけば夕方という話もよく聞くほどです。入園料無料も嬉しいですね


淡路島おしゃれ観光スポットその4:自然派のあなたには和建築の魅力あふれる
「陽・燦燦(はる・さんさん)」
古民家カフェがブームである昨今、淡路島の新おしゃれスポットとして情緒あるカフェをお探しの方も多いと思います。伝統的な茅葺屋根が出来上がったばかりの農家レストラン「陽・燦燦(はる・さんさん)」。和建築の美しさと木のぬくもりを感じられる写真映えスポットです。体に優しい野菜いっぱいの洋食料理がメインで、ヘルシー志向の女性を中心に大人気です。レストランの前が畑になっていて収穫体験もできます。スイーツも充実しているのでカフェタイムにもおすすめです。

